浮気を見破り隊

浮気発見の体験談をまとめました

新しいダイエット法とはいきませんね。

足音の変化で旦那の浮気を疑い始めた、という話をどこかで伺ったことがあります。実際そういった些細なことで直感的に浮気が分かるということは滅多にないのでしょうが、日常の内、何気なく心の底に溜まった疑わしい点が、なにか小さなきっかけではっきりとした疑いに変わったとしても、不思議ではないのかなとも思います。

 

さて、これは知人の話になるのですが、彼女の場合、最初は夫の匂いの変化が気になり始めたようです。仕事から帰ってきた旦那から石鹸の匂いがするとかではなく、何のにおいもしないのです。普段特別汗の匂いや体臭をふんだんに発散しているわけでもないのですが、かすかに何か漂ってくる匂いがあったはずなのに、その日は感じられなかったそうです。

 

それが小さな疑念となりました。改めて考えてみれば、帰りの遅い日が増えていたり、休日にちょっと出かけることも多くなった気がします。

 

さて実際、夫の浮気を疑い始めるときりがないそうで、変わったひげそりからも意味を汲み取れる気がするそうです。日常なんとなく受け流していた行為も疑わしく思えてしまいます。日に日に疑いの芽は増え始めてしまい、ああもうこれはきりがない、と感じ、実際調べてみることにしました。

 

やはりまず調べるのは携帯電話です。実際、夫の携帯電話のパスコードを解けてしまう妻は結構いるそうで、私の知人も最初は分からなかったそうですが、何分一緒に暮らしていますので、普段夫がロックを解く際の指先を注視していれば、あっさり分かってしまいます。

 

携帯を見れば、もしかすれば浮気の証拠が見つかるかとも思ったそうですが、そんなこともありませんでした。ああ良かった、と多少ほっとするところもあったそうですが、なんとなく目に入った夫の職場の後輩からの一言が気にかかりました。

 

「○○さんとは、どうですか(笑)」といったようなことが書かれていたそうで、それに対する夫の返事は疑いを持つようなものではないのですが、(笑)がなんとなく気持ち悪かったそうです。

 

確証に繋がるなにかは見つかりませんでしたが、ああ、これはこの○○という人と浮気をしている、と彼女は直感したそうです。

 

そこからは手早く興信所に行き、浮気調査の方を依頼したそうで、結果はやはり黒でした。それを突きつければ、証拠もしっかりあがっているので、夫の方はあっさり浮気を認め、子供もなくお互い自立した経済状態でしたので、特別大きくもめることもなく夫の責ということで多少の慰謝料を貰い、彼女は離縁に至りました。

 

字面にすればつつがなくあっさり進行したようにも見えますが、離婚が成立するまでの間知人は五キロ近く体重を落としていました。「痩せたいんですよね」とテレビで誰かが言っていた際に、「浮気されれば痩せるよ」とこぼしていた言葉が、今も印象に残っています。